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【特許★】特許権侵害行為差止等請求控訴事件(一審では公然実施発明に基づく新規性欠如で無効とされたが、控訴審で主張した訂正の再抗弁が認められ、特許権者逆転勝訴(訂正後の特許有効))
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【特許★】引用発明が(医薬)用途発明と認められるためには、当業者が、対象用途における実施可能性を理解、認識できる必要があり、予備的な試験で参考程度のデータで有望な結果が得られているといったレベルでは足りないとした事例。⇒新規性・進歩性〇
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【不正競争防止法★】被控訴人(一審被告:Y)が型番EH-NA0Gのヘアードライヤー(Y商品)の広告において「高浸透ナノイーで髪へのうるおい1.9倍」、「水分発生量従来の18倍」、「ヘアカラーの色落ちを抑えます」、「摩擦ダメージを抑制」等の表示(Y各表示)をする行為は不正競争防止法2条1項20号の品質誤認表示に当たらないと判断し、控訴人(一審原告:X)の控訴を棄却した事例
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【不法行為法★】控訴人が、日本将棋連盟から許諾を受けて有料配信した棋戦のリアルタイムの棋譜情報を、一視聴者として被控訴人が盤面上に再現してほぼ同時に無料で将棋ファンにユーチューブ等でライブ配信した動画について、グーグル等へ著作権侵害を理由に削除申請したことは、被控訴人の「営業上の利益を侵害」(不正競争防止法3条及び4条)するものではないと判断して、控訴人の営業誹謗(不正競争防止法2条1項21号)を理由に被控訴人の差止め・損害賠償等の請求を一部認容した原判決を取り消した事例
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【商標法★】指定商品を第12類「自転車並びにそれらの部品及び附属品」とする下記商標(「本件商標」)に係る登録(「本件商標登録」)を商標法4条1項7号該当(公序良俗違反)を理由に無効とした審決を取り消した事例
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【商標法★】歯科用歯形模型用支持台の立体的形状に係る本願商標は、商標法3条1項3号に該当し、同条2項に該当しないと判断して、拒絶審決を維持した事例
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【特許★★】不正競争防止法違反に基づく差止仮処分申立事件(医薬用途発明の実施を専ら基準により非充足とし、一定割合でよいという特許権者の主張によれば新規性を欠くとして、特許権侵害を否定した事例
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【不正競争防止法★★】濾過テスト類似の判断手法により、会社保有の技術情報を従業者にて抽象化・一般化して開示した技術情報について、営業秘密の保護要件である非公知性を否定し、全部無罪判決を下した事例
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【商標法★】本件各ウェブページに店舗名として掲載された被告各表示は、当該店舗に係る「役務に関する広告」(商標法2条3項8号)に該当せず、また、原告各商標権の出所表示機能を侵害せず、また、同様の理由により、当該掲載は、不正競争防止法2条1項1号及び2号に該当しない、と認定判断し、原告各商標権の侵害を認めた原判決を取り消し、原告の請求をいずれも棄却した事例
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【特許★】実測データの残差から明細書中の効果を僅かに満たさない試料も「おおよそ所望の」効果を得られるとしてサポート要件を認めた事例