<論稿>【意匠】「意匠の類否判断は何故分かりにくいのか」(2021.1、工藤由里子)

冷蔵庫の具体的意匠から、審査基準の類否判断方法とグッドデザイン賞の評価に矛盾はないが、評価対象が、製品そのものか,抽象化された「意匠」(美感の面から把握したアイデア)かの違いが表れると考察した論稿。
意匠の類否判断は何故分かりにくいのか (jpaa.or.jp)

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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