<論稿>「外国企業とのライセンス契約」(日本弁理士,NY州弁護士 龍神嘉彦)

 

特許ライセンスを類型別に解説

権利行使型

技術援助型

ハイブリッド型

共同開発型

 

対象を区切らないと、予想外の技術が生まれたとき勿体ない

ノウハウライセンス~一定期間経過後は自由に使えるとすべき

外国企業とのライセンス契約―成功の秘訣と落とし穴― (jpaa.or.jp)

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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