<論稿>「中間上位概念化-特殊な EPC 特許手続き-」(2019.11、ドイツ・欧州弁理士 クリスチャン ケスター)
EPOでは、中間上位概念化は原則×であるが、許可される例もある。
⇒許された/許されなかった審決を挙げて、判断基準、主張方針を提案しており、欧州特許実務に有益!!
中間上位概念化-特殊なEPC特許手続き- (jpaa.or.jp)
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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