【論稿】「欧州特許庁審判部のリーディングケースを読む」(宮崎賢司,神野将志)

EPOの課題解決アプローチは、課題の認定も含め、日本実務に通ずる。
同じ要素が特許性〇に寄与するときもあり、×に寄与するときもある。
⇒効果のクレームアップは、日本では有用だが、欧州では藪蛇!!

http://www.tokugikon.jp/gikonshi/305/305kiko2.pdf

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
本件に関するお問い合わせ先:h_takaishi☆nakapat.gr.jp(☆を@に読み換えてください。)