2022年「審判実務者研究会報告書」

 

私個人としては、弁理士会特許委員会を6-8ルールで強制引退させられて、9年連続で途絶えたかと残念に思っていたところ、特許庁から一本釣りしてもらえたため、判事以外で唯一のオブザーバ参加でき、10年連続皆勤賞を達成することができました!!

もう、思い残すことはありません!!

 

2022_houkokusyo_honpen.pdf (jpo.go.jp)

 

 

 

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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