<論稿>「均等論に関する裁判例の傾向と対策」(2017.01、弁理士会・特許委員会)

 

明細書に課題・作用効果を複数記載することの功罪

 

明細書に課題を上位概念で記載することの功罪

 

第 2 要件を,作用効果の量または程度という観点から判

示した裁判例

 

第 3 要件のダブルスタンダード

 

 

均等論に関する下級審裁判例の傾向と対策 (jpaa.or.jp)

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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