<論稿>「…サポート要件における『課題』」(2019.6知財管理、高石秀樹)

サポート要件の規範~偏光フィルム大合議判決
⇒発明の課題をどのレベルの抽象度で捉えるかにより、結論が左右される。

ピリミジン大合議判決を境に,プロパテントに傾向変化しており、2022年現在も続いている。

https://www.takaishihideki.com/_files/ugd/324a18_110e4c29caba4d1d860db7cc446055cd.pdf

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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