【論稿/意匠】「創作非容易性の判断に関する考察」(佐々木 眞人弁理士)(パテント2021 Vol.74No.3)

複数の相違点を通じて把握される「意匠の着想の新しさないし独創性」に基づいてそれぞれ創作非容易性を判断している判決と,意匠の全体構成に基づいて判断している判決がある。

https://jpaa-patent.info/patent/viewPdf/3767

 

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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