【論稿】医薬品特許紛争の和解と独占禁止法(鞠山尚子、2021.9)

米国Activis最高裁判決~リバースペイメントが正当化される例は、想定される訴訟費用、後発が先発に提供するサービスの対価。
⇒日本では争われた裁判例がないが、公正取引委員会のHPに注意喚起が掲載されている。

https://www.inpit.go.jp/content/100872973.pdf

 

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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