【論稿】「内在特性と新規性―免疫関連分野の発明を題材にして―」(細田芳徳弁理士)

特に、用途発明に焦点を当てた考察
IL-17 産生の阻害
IL-2 改変体
ワクチン組成物

近時、機能的クレーム、効果のクレームアップが活用されており、公知物の内在性が問題となる事案が多い。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/patentsp/75/27/75_199/_pdf/-char/ja

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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