【米国特許】2018.03CAFC In re Power Integrations

*coupledというクレーム文言を、明細書を参酌して、BRI基準で限定的に解釈した。
BRI基準はクレームを広く解釈するが、クレーム全体や明細書の記載を無視して、クレーム文言を解釈する無制限の権限が与えられるのではない。

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※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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