≪論稿≫「種苗法における『現物主義』について」嶋末和秀判事、西村康夫判事

クレーム主義でなく、現物主義であるべき理由
①出願審査段階は現物主義
②UPOV条約
③たまたま登録品種の登録特性を全て満たした場合に侵害成立は過大
④登録特性を一部満たさなくても現物が同一なら侵害
⑤寄託の推進

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/work/2865978.html

 

※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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