東京地判令和5年(ワ)70001【廃水処理装置】<柴田>
「課題の解決手段…『第2の収容槽内に酸素を含むマイクロナノバブルを供給する酸素供給手段』は、第1の収容槽への供給手段と異なり…オゾンが積極的に加えられたマイクロナノバブルを供給する供給手段を含まない」
⇒非充足
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/925/092925_hanrei.pdf
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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