東京地判令和4年(ワ)11921【側溝及び桝】<杉浦>
*令和3年3月会議において、原告は、特許権侵害ではなく、契約問題であるとの認識を示した。
一連の経緯を踏まえると、原告は、同会議において、リタッグに対し、被告とのリタッグ許諾契約につき、その契約締結時に遡って同意をした。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/295/093295_hanrei.pdf
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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