令和5年(行ケ)10124【動画像復号装置】<宮坂>
本件明細書における「変更フラグ」、「閾値Th」及び「最大ベクトル数」は、いずれも「動きベクトル候補の数を変更するための制御情報」に該当せず…本件明細書等に記載した事項の範囲内においてしたものではない。
⇒新規事項追加
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/350/093350_hanrei.pdf
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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