ドイツ・日本弁理士の長谷川寛先生の記事
『UPCはProblem Solution Approachを捨てた?』
欧州特有の進歩性ロジック(主引例の選定)が、欧州統一特許裁判所により変更されるとすれば、少なくとも進歩性判断ロジックは世界的に共通となる方向か。
~欧州特許庁とでダブルスタンダードになると複雑…
https://hasegawa-ip.com/ep-patent/upc-psa/
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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