【論稿/著作権】現実空間と仮想空間・デジタル空間 における著作権法の働き方の比較(知財管理Vol.73 No.6 2023)
リアル空間でのダンス=実演
メタバース空間
⇒モーションデータ取得時のリアル空間での踊りは実演に当たるが、これと連動したアバターの疑似実演は「その実演」でないとする解釈が有力
http://www.jipa.or.jp/kikansi/chizaikanri/syoroku/73/6_703.html
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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