【論稿】侵害警告と不競法上の虚偽事実告知に係る裁判例(別冊パテント2023、金子敏哉教授)
Amazon等のプラットフォーマーへの侵害申し立て
平成28年(ワ)12829=平成30年(ネ)10068
⇒主観的な認識の表明~事実の告知でない
平成30年(ワ)22428
⇒不競法違反
※近時は、違法性・過失否定事例,殆ど無い
https://jpaa-patent.info/patent/viewPdf/4168
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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