【論稿】[インド]特許付与前の補正に関する前向きな判決(山口晶子、知財管理Vol.74 No.1 2024)
NIPPON事件<デリー高裁>
PBPを方法に変更する補正が,「補正前の明細書のクレームの範囲内」とされた。
Allergan事件<デリー高裁>
治療方法を物に変更し、出願時に記載がなかった構成を追加できた。
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※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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