【論点別・意匠裁判例事典】29頁
新規性判断時も、侵害判断時も、類否判断の前提として
⇒要部認定では5W1Hを検討するが、特に、…
「WHO」【需要者~取引者、一般消費者】
「HOW」【角度、俯瞰OR詳細、使用態様】
「WHEN」【流通過程、最終製品】
が重要である!!
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※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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