【論稿】全世界同時公開による先行技術及び時差の関係と、グレースピリオド(パテント誌2023年12月号,ジャニス・ローガン等)
新規性判断を「時刻」で判断するのは、日本及び韓国
日本の出願時刻を特許法186条1項の請求で確認可
外国公知は、日本時間に換算した時刻で比較する
https://jpaa-patent.info/patent/viewPdf/4206
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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