所属団体及び活動:

第二東京弁護士会（2004年～）
日本弁護士連合会 （2004年～）
ニューヨーク州法曹協会（2013年～）

主な論文:

判例体系　知的財産権法（第一法規、2006年）
「専用実施権設定後の特許権者による差止請求権」（パテント60巻9号17頁、2007年）
「物性要件及び組成要件で特定される発明に対するサポート要件の充足性─光学ガラス事件─」（知財管理68巻12号1743頁、2018年）
「【判例と実務】不可欠品型間接侵害の成立を認めた事例」（知財管理74巻3号355頁、2024年）

"Development in Protection of Trade Secret in Japan", AIPLA Annual Meeting IP Practice in Japan Committee Pre-Meeting (2015年)
"Outline of Patent Infringement Litigation in Japan", Association of Singapore Patent Attorney (2016年)
「ブロックチェーン技術と特許法上の諸問題について」弁護士知財ネット（2019年）
"Use of Social Media among IP Practitioners in Japan"，AIPLA and JPAA Joint Seminar (2019年)
「先端技術と知的財産権法（特に特許法）を巡る最新動向と特許戦略」第二東京弁護士会基礎一般研修（2019年）