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佐々木康匡弁理士が6月10日に弁理士会館において「メカニズムで表現された医薬用途発明の日米欧三極の審査事例について」と題する講演を行いました。
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佐々木康匡弁理士が6月10日に弁理士会館において「メカニズムで表現された医薬用途発明の日米欧三極の審査事例について」と題する講演を行いました。
2019年07月30日
講演タイトル:
メカニズムで表現された医薬用途発明の日米欧三極の審査事例について
主催:
日本弁理士会
日時:
2019年6月10日 16:30-17:30
場所:
弁理士会館2階会議室
登壇者:
佐々木康匡弁理士
概要:
メカニズムで有効成分を表現したクレーム(リーチスルークレーム)や、メカニズムで用途を表現したクレーム(作用機序クレーム)に関する審査実務を日米欧で3極比較し、その傾向と対策について講演を行いました。
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