【特許侵害訴訟】控訴審の逆転無効❶【核酸増幅反応モニター装置事件】
平成17年(ネ)10004<中野>
控訴審における新たな無効主張
~ワークショップで配布された報告書
⇒新規性×(時機後れ却下の主張なし)
(間接事実)
(1)ファクシミリ送信記録の日付け
(2)L博士の特許優先日は本件ワークショップ以前
https://pbs.twimg.com/media/EvJM5AFVoAEpByM?format=png&name=small
※本稿の内容は,一般的な情報を提供するものであり,法律上の助言を含みません。
執筆:弁護士・弁理士 高石秀樹(第二東京弁護士会)
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